自己学習では上達が困難だといわれていた「発音」の矯正機能の他、生成AIが話しかけた英語に対して、即座に自然な文脈で返答し、
ネイティブ講師の英会話教室のような形でスピーキングを練習することができる「AI英会話機能」、録音した英語を5つ(発音、イントネーション、流暢さ、文法、語彙)にわけて分析、判定してくれる「スピーチ上達機能」を搭載。
AIだからこそ、いつでもどこでも何度でも"実践で使える"英語を1人で気軽に学習いただけます。
【ELSA Japanについて】
ELSA(English Language Speech Assistant)は英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリです。
2015年にGoogleのAI投資部門から出資を受けて以来、100カ国以上の4000万人のユーザーに利用されており、世界のAI企業100にも選ばれた独自の音声認識技術により、
学習者は個人のスピーキングの弱み(発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙力・文法)を特定し、短期間で改善することができます。
アプリは京都大学をはじめとした世界中の教育機関やシンガポール航空、伊藤忠商事、アストラゼネカといった世界500を超える企業での福利厚生、研修として採用されています。
【CTS 語学サポートデスクについて】
企業の人材育成担当者に代わって、語学研修における企画・管理・運用まで、すべての事務局業務を請け負うサービスです。社員の多様な学びのニーズや課題に対し、プロの語学カウンセラー(LXデザイナー)がひとりひとりに合わせて最適な提案を行い、ゴールまで導きます。
研修の企画・運営段階からサポートが受けられ、細かな雑務を含めた運用面までアウトソーシングできることで、人材育成担当者は本来の業務に支障をきたすことなく研修が導入できる画期的なサービスです。