■対象者
・ 英語での基本的な慣用表現をなかなか覚えられない
・ リスニング力を鍛える具体的な方法がわからない
・ 発話力を身に付けたいという方に
・ TOEIC®350点位まで
■コースのポイント
・ 「必然的に英語を発話するメソッド」(日本語→英語の繰り返し)により、表現の定着を図ります
・ ビジネス/日常シーンにおける基礎的な慣用表現(全225文例)が習得できます
・ ディクテーション(ホームワーク)を通してリスニング力を徹底強化します
・ クラスでのロールプレイを通して、慣用表現の定着を図り、実践会話への応用力を図ります
■カリキュラム内容
1回 効果的な自宅学習法
2回 リスニングのコツ:「音の変化・同化・脱落」
3回 「仕事で来ました。」(I’m here on business.)
4回 「一緒にお仕事させていただくのを楽しみにしています。」
(I look forward to working with you.)
5回 ■Review 1 + 初回カウンセリング
6回 「もう少し簡単に言っていただけますか?」(Could you say it more simply?)
7回 「明日は予定が詰まっています。」(I’m all booked up tomorrow.)
8回 「新しいプロジェクトに取り組んでいます。」(I’m working on a new project.)
9回 「駅へはどうやって行けばよいですか?」(How can I get to the station?)
10回 「私は大のサッカーファンです。」(I’m a huge soccer fan.)
11回 「フリータイムに何をしますか?」 (What do you do in your free time?)
12回 「どうしましたか?」 (体調について)(What’s the matter?)
13回 ■Review 2 + ロールプレイ発表
14回 「お招きありがとうございます。」(Thank you for inviting me.)
15回 「居酒屋で一杯飲みましょう。」(Let’s have a drink at an Izakaya.)
16回 「お勧めは何ですか?」 (レストラン)(What do you recommend?)
17回 「これを試着してもいいですか?」(Could I try this on?)
18回 「パスポートを失くしました。」(I’ve lost my passport.)
19回 「それを聞いてうれしいです。」 (I’m glad to hear that)
20回 ■最終ロールプレイ発表 + 今後の学習へのカウンセリング
<使用教材> Listen & Quick Answer
<講師> 日本人講師
<受講時間> 2時間x20回(40時間)